esperanza

コーチングやクリフトンストレングスについて徒然なるままに

予定を詰めたい気持ちと葛藤する

#その後の言語化チャレンジ Day105

こんばんは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
毎日大変厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

今日の出来事について書きます。

今日、LINEである方からリスケジュールのお願いが届きました。
まあ、仕方ないよね・・なんですが、気持ちの上で引っかかるものも。
その方からのリスケジュール依頼は、複数回目なんです。
ひとつひとつの理由は「じゃあ、仕方ないよね」なんですが、複数回になると仕方ないとは思えど、一方で正直に言うと「またか。。」という落胆の気持ちもあります。

こちらからは、リスケジュール了承の旨とひとつお願いを申し添えました。
少し間隔をあけませんか、と提案することに。
無理に今まで通りの間隔にこだわらないでとお願いしました。

忙しい方ではあるんだけど、この間に予定を入れるか?!ってところに予定を入れている様子が垣間見えたり、大切な予定の前に予定を入れてもらって気が散っている様子も見受けられたので、ちょっと巻き込まれたくないなあとも思ったので。

これは、自分自身もやりがちなので、特に「対人」の時は予定にゆとりを持ちたいと思います。
楽しそうな予定だと何としても行きたーい!ってなって、詰めたいんですけどね。
私の場合は活発性®×アレンジ®で何とかしよう、何とかできないかと思いがち。
何とかなったら、すごい嬉しいんだけど。
それでも、こちらの不確定なことにお相手を巻き込むのは申し訳ないなあと思うし、今回お相手側として味わった気持ちもあるので、ついやりがちだなあと自戒を込めて考えてみました。