esperanza

コーチングやクリフトンストレングスについて徒然なるままに

言い続ける

#その後の言語化チャレンジ Day37
ブログをご覧いただきありがとうございます。
暑くなりましたね、長袖から一気に半袖です。
5分袖とか7分袖とか飛び越えてしまったよ。

今日はマイコーチからコーチングセッションを受けました。
テーマは「働き方」。大きいテーマですが、ここで詳細は書けないのでごめんなさい。
何をしているとき、どんな関わりをされた時、仕事の時間を嫌/好きと感じるのか。
話しているうちに、今苦痛だなあと感じることがいくつか上がりました。
キーワードは非効率。面倒くさい。不公平。

コーチングを受けて一番私の心に刺さるのはコーチからのフィードバックです。
何となく話したことや前にも口にしていた言葉から、こんな風に見えていると言ってもらうことで、そうそう!と思ったり、時にはえっ、そんなつもりはなかったけど?!まで色々な自分と向き合うことになります。

今日のセッションをつうじて、将来どんな方向に進みたいかまではいかなくても、どんな感じに働きたいかが見えてきました。
そんな中、コーチから体験談もお話しいただきました。
会社で働く以上、どんな感じで働きたいかは自分だけで決めることが出来ない。
想いを知ってもらうには、言い続けて周りの人の記憶に刷り込ませることが大切。
一回話しただけではふーんで終わることもあるが、言い続けることで記憶に刷り込まれる。と。

確かにそうだよなあと思います。
近々1on1があったり、人事評価用のシートを提出するので意思表示します。
そして、どんな感じに働きたいをこれからは口に出し続けていこうと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。