ほぼ1ヶ月前になりますが、お世話になったコーチングプラットフォームの講師やアシスタントの皆さんが執筆するブログ（kikkake）に中の人が記事を寄稿しました。
私自身が講座内の宿題セッションにてクライアント役として話した体験を書き起こしました。
このときのテーマは「お箸」でした。
10分間のコーチングセッションにて、お箸をテーマに話したことで、自分の考え方や感じ方の癖について考えることが出来たんです。
寄稿するにあたって何をテーマにしようか迷い、これまた練習セッションにて何度か話しました。
いっそのことセッションの体験を書き起こしてみようと思った矢先、再受講した講座の宿題セッションにて何気なく話した事が私にとってはものすごく心に響いた体験だったので記事に書き起こしました。
当ブログで一度書き起こした後、細かい表現を直して投稿しています。
もしご覧になっていない方は、宜しければ上記リンク先よりご覧下さい。
コーチングでは、お仕事の話や自己実現の話だけではなく、一見小さいと思えるようなこともテーマとして話す事ができます。
その奥にある感じ方の癖、捉え方の癖もコーチに扱ってもらい、こんな自分もいるなあと手のひらに乗せナデナデして下さいね。
