#その後の言語化チャレンジ #201
こんばんは。
今日はコーチング同期とセッションの練習を。
前回のとあるセッションの反省を踏まえ、
コーチの回で意識して聞いたことは、
クライアントと同じゴールを描くことと、そのテーマが課題となっているのはクライアントの中に何があるからなのか。
根本を聞いて、クライアント本人の言葉で話してもらいました。
同じ出来事が起こっても、
Aさんはさくっと決断が出来、
Bさんは気持ちがざわめいたり、どうしようと揺らぐ
Bさんの中に、この出来事に反応する何かがあると思うんです。
その何かについて、言葉になる範囲でお話し頂きました。
そのテーマを課題としているのは、〜べきという強い考えなのかもしれないし、このようにありたいとかこう言うふうに見られたいという理想の揺らぎが気持ちが揺らぎに繋がっているかもしれません。
セッションはまずはそこに向き合うところから。