esperanza

コーチングやクリフトンストレングスについて徒然なるままに

ゴールをイメージする

#その後の言語化チャレンジ #188

こんばんは。

今日はコーチ仲間とのセッション練習会でした。3人集まってフィードバッカー付でトレーニング出来る機会は貴重です。

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今日のフィードバックポイントはゴール設定。

フィードバックポイントとして決めると、意識がそちらに向きますね。

 

先日今までと違う美容室に行きました。

今までの美容室で担当の方が変わり、その方とのコミュニケーションが難しかったので、違うところを探そうと思ったのです。

美容室で髪を切る時、こんな髪型にしたい!とリクエストすると思います。

コーチングで例えると、これがゴールにもなり得る言葉なのですが、今までの美容室の方はしっかりそこを聞いてくれなかったんです。

今日は、今までとイメージを変えて短くしたい。

と話した所で、分かりましたー。と返事をしてザクッとハサミを入れられてしまい、「そこをそんなに切ってしまったら、もうイメージどおりにならない!」とガッカリしました。

ボブでも耳は見せるのか?耳は隠すのかで、イメージ異なりますよね?

そういう確認がないことがストレスで、仕上がるまで不安になります。

昨日行った美容室は、細やかにイメージを確認してくれ、後ろはこんな感じでどうですか?と写真も見せてくれましたので、安心してお任せすることが出来ました。

クライアントさんとゴールがしっかり共有出来ていることで、セッションの方向性もクライアントさんと相談しながら進めていきやすくなると思いました。