#その後の言語化チャレンジ #196
こんばんは。
以前会社内のあるコミュニティにて希望する方にクリフトンストレングス®︎の資質×資質のプロファイリングに取組みました。
その後診断を受けた方から、私もやってほしいと連絡をもらうことがあり、ぽつぽつと書くことがありましたが、最近は口コミで紹介された方に書いてお渡ししています。
ある部署の方から、係全員の分をと依頼を受け、今10人ほどの方にお待ち頂いてます。
クリフトンストレングス®︎の診断結果を読み込み、自分の持つ才能の種に「ある！ある！」となり、他人にはない自分ならではの才能と気づいた時、この才能を活かして貢献したいと思うでしょう。
プロファイルは各々の人が「私の貢献」を言語化出来るはじめの一歩になります。
例えば、思考系の資質が高く、じっくり考えてから物事に取り組みたい人であれば、ご自身の才能を活かしより高い成果を上げるために「情報を先に渡してほしい」とリクエスト出来ることが心地良いはずです。
そのような一歩を知る手掛かりになればと思い、続けてます。
