おはようございます。
昨日まで #SNSでの言語化20日間連続チャレンジ に挑戦しました。
記事のまとめ読みは下記リンク先からどうぞ
チャレンジは終わったけど、可能な範囲で更新を継続したいと思います。
#その後の言語化チャレンジ
自分の勝ちパターンを見つけよう！
ところで、私は ↓↓↓ これ ↓↓↓ が出来ません！
考える人！この格好ずっとは出来ません！
座り込んでじ～っと考えるのが苦手です。
することもあるけど、そういうときほど思考が複雑でややこしくなる傾向があることに気が付きました。
私にとって何か閃きがおりてきたり、頭が回転するのは、動きがあるときです。
自分が動いているときだけでなく、乗り物に乗っているときでも構いません、要は動的な環境の中で思考も回る感じです。
まずは取り掛かってみる！"動"から入る私の勝ちパターン
勝ちパターンとは成功した時を振り返ると自ずと繰り返している型のようなものです。
私の体験談ですが、今、社内のあるコミュニティでクリフトンストレングス®の資質×資質のプロファイリングの練習をしています。
今、順番にお返しをしているのですが、３月末から４月中はさらにゆっくりペースになり、なかなか進みませんでした。
ＧＷに出来るだけ進めたいなあが正直なところなんですが、次に控えている人の資質×資質がなかなかイメージできず、本を見てもイマイチで言語化に至ってませんでした。
ところが、テンプレートに名前だけでも入力してみるとか、まず動いて、少しだけでもとにかく書き始めてみると、何となくイメージが膨らんできて書き進めることが出来ることが何度かありました。
もちろんその間に本も引っ張り出してくるんですが、まず始めてみると、自然とそこにリソースが集中し、最後には割と納得がいくものが出来ているってことがあります。
ほかにも、人と話すことでイメージが膨らんだりとか。
私が強みを発揮するためには、じっと何もせずではなく、まず動き出すことや動的環境が必要なのかもしれません。
34資質を知る意味
クリフトンストレングス®の診断は、本を買って受診するとTOP5が表示されます。
診断した段階で本当は34資質が分かっているけど、袋とじで隠れているイメージです。
34個の順番を知るためにはアップグレードして追加金する必要があります。
追加金する価値はTOP5だけでは推測しにくい、より詳細な資質の喜びどころや勝ちパターンが見えるところです。
昨日プロファイルを書いたＡさんは、TOP5のうち4つが思考系の資質でした。
これだけだと、ひとりで思考を回す人なのかな？？の推測ですが、6番目～10番目がコミュニケーション®︎、共感性®︎、適応性®︎、活発性®︎、ポジティブ®︎と影響力資質と人間関係構築力資質が並びます。
そうすると一人で考えることももちろんあるけど、他者と関わりながら...時には自分から働きかけながら思索を深めることが心地いいときもあると思うんです。
もしこの予想が当たっているとするならば、TOP5だけで見たイメージと資質の並び全体を見たイメージが結構異なってきます。
ぜひ、より多くの方が34資質を手元に置いてストレングスコーチと話し、ご自分の繰り返し使っている成功パターンを見出すことで、仕事や普段の活動を自分の得意を活かして取り組んで頂ければ良いなあと思います。
