esperanza

コーチングやクリフトンストレングスについて徒然なるままに

そこに見えるもの、聞こえたこと

#その後の言語化チャレンジ #136

こんばんは。いかがお過ごしでしたでしょうか?

今日気がついた事を書きます。

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ついついはまり込む思考のくせ

今日は朝からクリフトンストレングス®︎の勉強会のアーカイブ配信を聞きました。

その中で「自分が間違っていない事を証明したい」という話がありました。エピソードの中にその方の複数の資質の声が聞こえた(特定の資質だけで無く資質×資質が掛け合わさって発現する)のと、ご本人に同意をもらってないので具体的な資質やこれ以上のエピソードの話は省略します。

「証明」というと大げさに感じるけど、「私はちゃんとやりましたよ」レベルだったら私にもあるなあと思います。

なので、間違いとか不意打ちで指摘されると嫌な気持ちになる事があります。

時には他責にしたくなったり(私の場合は仕組みやシステムのせいにするかも..会社のあるシステムがそうですが、チェック機能が全く無く素通りするのもどうかと思うとか)、ほかにも必要のない弁解の言葉を言うかもしれませんし、指摘して下さった方に素直に感謝できない時もあるかもです。

シンプルに「ごめん、間違えちゃった」で良いのにね。

その後ろに、弱みを見せたくないとか仕事できる人に思われたいとか別の思いもある気がします。

今は「気がついた」と手に乗せた段階です。

最後までお読み頂きありがとうございました。