#その後の言語化チャレンジ #146
こんばんは。ブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は手短に失礼します。
クライアントとしてセッションを受けました。セッションで話したことについて、コーチから「私にはこう見える」と率直なフィードバックを頂いたんですが、そのうちの1つが結構鋭いフィードバックでした。
一体どこからそれを感じたんだろうと内省しましたが、多分ダダ漏れだったんでしょう。
ある場面で感情が動いた話をしたんですが、私がその場にいる登場人物を信頼していないか、距離を置いているように見える。
...そうそう。
見透かされたように思えてドキッとしたけど、そうなのよ。
美味しいことや出来ないこと出来ると言ってがっかりさせるのは毎回だし、もう空手形自動製造機くらいにしか思ってないかも。
セッションのお題とは離れましたが、当たった、当たってないは置いておいて、第三者から見てこう見えるというフィードバックひとつで自分自身の潜在意識に気付かされるきっかけにもなりますね。