#その後の言語化チャレンジ #144
こんばんは。
最近仕事の負荷が高く、心身ともにキツいと感じてます。
提出物の締切が近く、それが終われば楽になるんですが、普段の仕事の量は変わらんのにいらんオプションがついてくる感じで、早く振りほどきたいです。
儀式として自分をねぎらう
そんな時のセルフケアです。
何をするのか、いつするのかは人それぞれです。
SNSでよく、スタバの写真を上げている人がいて、その人はスタバがよほど好きなんだなあと思ってました。
内心、そんなに良いのー?!スタバばっかで飽きないの?!と思いながら。
最近、その人なりのセルフケアの儀式がスタバなのかも?!と最近感じてます。
お仕事帰りにスタバに寄ってコーヒーを飲む時間を作る
仕事からも生活からも切り離した時間を作って自分をねぎらうと思うと、とても大切な時間のように思いました。
そして、私も、セルフケアの時間を大切にしようと思いました。
今まで仕事終えたらお腹空いたし早く帰るー、家に帰って身体を休めようとしてましたが、それは日常の一部であり、自分を整える時間ではなかったなあと思いました。
もしかすると、コロナ前まで行っていた仕事帰りのジム通いもある意味でセルフケアだったのかもしれません。目的はダイエットだったり、筋力アップだったけど、気分転換になっていました。
体力も戻ってきたので復活のタイミングはかってましたが忙しすぎて延び延びにしてました。
儀式というと大げさに聞こえますが、そうでもしないとまわり道や寄り道をしようとは思わないかも。
小さいことでもお楽しみの時間を挟むことを時には儀式として取り入れるのも良いかもです。
切り離しの時間、大切です。
最後までお読み頂きありがとうございました。