esperanza

コーチングやクリフトンストレングスについて徒然なるままに

コミュニケーションやコーチングに取り組んでの変化

#その後の言語化チャレンジ Day94

こんばんは。

今日も足を運んで頂きありがとうございます♪

私がコーチングやコミュニケーションを学んで変化したなあと思ったことをひとつ紹介します。

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主体的であろうとする

コーチングやコミュニケーション学ぶ前、もし私が自分についてインタビューされていたら「どっちかというと主体的な方やよー」と答えたと思います。

今、その頃を振り返ると、間違ってるわけじゃないけど、見えてない部分もあったなあと思うのです。

他責(ほかの人のせい)にして、私には関係ない、私にはどうにも出来ないと諦めたことや甘んじていたことが多かったように思うのです。

思っても言わないとか。

最近あったこと

お仕事の担当が変わり、私が伝票を処理することになりました。同時に以前は取りまとめをする人が別でいたのですが、いなくなり、各々が担当のところへ伝票を届けることに変わりました。

ちょっと席を外したり、休みを取った後出社すると、整理されてないぐちょぐちょの状態で机いっぱいに伝票がバラバラと置かれている...という状態がストレスでした。

無くしたら誰の責任になるねん?!と。

朝から紙の整理するのもモチベーション上がらんしねぇ。

対処しよう

以前なら私はこのことを仕方ないことと受け止めていたように思います。

が、今、私はこれに対処しようと思いました。

といっても、他の人にも相談して感じたのは、自分が伝票処理をしやすいよう完璧に種類別に分けて仕分けまでしてと伝票を持ってくる人それぞれに求めるのも違う気がしました。

そこで、最低2つに分けて、決まった場所に入れてもらうことにしました。

今のところ上手くいっているようで、私にとっては紛失の心配もなく、他のものと紛れることもなくストレスは減っています。

対処して良かった。

こんな小さなことも私にとっては前向きな変化です。