esperanza

コーチングやクリフトンストレングスについて徒然なるままに

恐れや不安を話す

#その後の言語化チャレンジ Day93

おはようございます。今日もブログに足を運んでいただきありがとうございます。

今朝はコーチ仲間が主催する朝の練習会に参加しました。当初の予定どおりZoomを開けなかったけど、すぐさま別の仲間の何人かにZoomを用意していただき、無事にスタートすることができました。こういうときの機動力のある人を見習いたいです!

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恐れや不安を話す

クライアントとしての私は、これから向き合いたいことを話しました。

こういう話って不安や恐れの感情に向き合うことを避けては通れないことがあります。

こんな話を人にしたら、

そんなことを恐れるなんて!

ダメな人と思われるのでは?

出来ない私を受け入れたくない!

何よりそんなことを話して、周りから人が離れていくのが嫌だ!

など、さまざまな感情と向き合う形になってなかなか友達や同僚との雑談、上司との1on1では話せないけれど、中立の立場で利害関係がないコーチという立場の人だからこそ話せました。

そして、話し切った今、そんな自分も受け入れて足掻きながらも前に進もうという気持ちになりました。

心を開いて話して良かった!

たった10分話を聞いてもらっただけなのに。

コーチングの可能性ってすごい!と私自身が思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

素敵な一日をお過ごしください。