#その後の言語化チャレンジ Day57
おはようございます。
今日はクリフトンストレングス®︎共感性®︎の資質を持つ人の魅力について。
パンを口に押し込みながら慌しく書く話ではないかもしれないけど、ネタがこれしか思い浮かばないΣ(ノд<)加筆＆補筆前提に。
これを書こうと思ったきっかけは、以前「共感性さんの説明で一般的に書かれている「人の気持ちを察知する」がある故にできるところって何？」と聞かれ、いずれ扱いたいなぁと思ってたところ、週末、共感性®︎やポジティブ®︎の資質とご一緒してその方の魅力をたくさん味わったからです。
いるだけで良い共感性®︎
「いるだけでいいって何じゃい！？」と思うかもしれません。
共感性さんがその隣にいる人の気持ちを察知して寄り添っていただいたり、または元気になるような心が言葉がけをしていただくことで、私にとってはエネルギーをシャワーを浴びるよう感じた時間がありました。
感情の先を読むイメージでしょうか？
共感性®︎の資質をもってごくごく自然にそれをなさり、他に併せ持つ資質でその人なりの関わりをします。
週末ご一緒した方は、共感性のほかにポジティブや社交性の資質を持っていって、人へエネルギーを伝えるような声かけがごくごく自然に出来ていて、そこで心配事やネガティブな感情を話した時、「それで良いんですよ」「そうは言うけど、私にはこんな側面もあると感じましたよ」とお話し下さった時、まるで身体中がエネルギーで満たされてされていくような感じを受けました。
共感性®︎さんの感受性はその資質を持たない方の何十倍と言われますが、ごくごく自然に感じ取れる感情を他の資質を持ってどう取り扱うか。上手に使うとただいるだけで周りの人に静かにエネルギーを伝える、素晴らしい資質だなと感じた時間でした。
