#その後の言語化チャレンジ #229
こんばんは。
シャバ(会社という集団生活)に適応してほどほどに疲れた気持ちと身体を癒す週末でした。
(あれこれ色々やってて客観的には癒せていない気もする)
ストレングスコーチ向けのプロファイルトレーニングの動画も視聴しました。
先輩方のサンプルを見ていると、それぞれの資質への理解が深いだけでなく、表現力の豊かさにも目を奪われます。
私は表現がかたい時があるので、同じ説明でも、かたさのある言い方より、先輩方のようなシンプルかつイメージしやすい表現や「ここでこの言葉使うか!」というような比喩も用いて言ってもらった方が嬉しいだろうなあと思えます。
同じことを話しているのに、よりイメージが膨らむものってありますよね。
コーチングのコーチも同じですよね。
コーチの言葉がクライアントへのギフトになるとしたら、クライアントを応援できる素敵な言葉で伝えたいです!
表現力を磨くにはどうすれば良いか?
考えようと思います。