esperanza

コーチングやクリフトンストレングスについて徒然なるままに

境界線を広げる

#その後の言語化チャレンジ #209

こんばんは。

先日参加した近藤真樹コーチ&津野恵美子コーチの自己基盤講座のテーマが境界線を広げるでした。

自己基盤でいう境界とは、自分が快適な心持ちであるため、他人との間に引く一線です。

人によってはバリアのようなものに例える人もいますが、私の中では子どもの遊びでぐるっと囲む陣地のような平面的な線のイメージです。

境界線を引くことに気づかずにいると、他の人の境界をおかすこともあれば、自分自身の境界線を超えてヒトが入ってきて、好き勝手にお花を摘まれ、庭を荒らされているかもしれません。

自分が注文したもんじゃ焼きも半分は食べると思ってたのに、ごっそり持ってかれると悲しいですよね。

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今回、私は年に数回のザワザワする出来事を話しました。

私としては、いきなり慌て、聞いてないよーってなったり、相手に対して気を悪くのではなく、あるならあるで心の準備をしたい。

これが私の境界線であれば、伝え続けて線引きをしようと思います。