esperanza

コーチングやクリフトンストレングスについて徒然なるままに

目の前の人から感じる

#その後の言語化チャレンジ Day100

おはようございます。

今朝はコーチングの朝練に参加しようとしましたが寝過ごしました(・ω・`)気を取り直して100日目。

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先々週、私が最初にコーチングを学んだコーチングプレイスの自己基盤強化プログラムに参加しました。

その中で、講師の近藤真樹コーチから「1人で妄想して自分の思考の中に浸っていると、心地はいいけど人は孤独になる。真実は見るか聞くか触れることでしか感じ取れない。目の前にいる人のことを見て聞いて触れなさい」と話がありました。

考えると感じる

私自身も起こった出来事に対して、あれはなんだったんだろう?と考えることもあります。
考える時は一人の世界。
いつの間にか自分の心地良い考え方や感じ方でものをとらえていることに気付かされました。

コーチングや自己基盤を学んで良かったことのひとつは、そうした気持ちの良い感じ方やとらえ方に対して、他人からのフィードバックが入ることです。

「あ、別の見方があるんだ!」と気付かされる。

私が受けたフィードバックでその後に影響があったなあと思うものの一つに、「感じたことを話してと言われているのに、考えたことを話している」があります。

これは当時私の中では当たり前の感覚だったので、フィードバックされておおお!とビックリでした。

だからこそ、真樹コーチの言葉が響きました。

たまたま覗いて頂いた方も100日間お付き合い下さった方もありがとうございます♪
今日も素敵な一日をお過ごしください!

 

挿入した素敵な鹿さんの写真はコーチ仲間のじゅんちゃん(近藤淳子さん)の撮影です。