正月休みに読んだ2冊目の本はこれ
嫌われる勇気 岸見一郎、古賀史健著
図書館で借りて来ました。思いついて年末ギリギリに行ったので新しいめの本はほぼ全滅。
アドラー心理学を青年と哲学者の先生との会話で分かりやすく解説している。
劣等感を持ち自己肯定感の低い青年に対し、先生は説く。
「今の自分は自分自身が決めている」
「課題を分離せよ」
「トラウマは存在しない」
アドラー心理学という言葉はよく聞くけど、具体的にどんなものなのか知りたい時に。
正月休みに読んだ2冊目の本はこれ
嫌われる勇気 岸見一郎、古賀史健著
図書館で借りて来ました。思いついて年末ギリギリに行ったので新しいめの本はほぼ全滅。
アドラー心理学を青年と哲学者の先生との会話で分かりやすく解説している。
劣等感を持ち自己肯定感の低い青年に対し、先生は説く。
「今の自分は自分自身が決めている」
「課題を分離せよ」
「トラウマは存在しない」
アドラー心理学という言葉はよく聞くけど、具体的にどんなものなのか知りたい時に。