esperanza

コーチングやクリフトンストレングスについて徒然なるままに

iPhone SEバッテリー交換(1)

でっかい端末を買う気がないので、今持ってるiPhone SEが壊れるまでは使おうと、Apple Storeの予約を1週間前に取って行ってきました。

12月末までは、対象の端末は3,200円でバッテリー交換が出来るようです。

https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair/service/pricing

 

ですが、結局、バッテリーの在庫が無いとかで入荷次第連絡という対応になりました(´・ε・`)

だいたい3週間後とのことですΣ(ノд<)

 

最近、新商品が発売されたのでAppleCareでバッテリー交換して売ってしまおうとする人とか、私みたいに3,200円で替えれる内にという下心のある人が多くて在庫少ないのは分かります。

ただ、店に足を運んで初めて在庫が無い事が分かるって非効率過ぎて、かつてのAppleのイメージらしく無いなあと。

 

次回来店の時に持参する必要があるというA4の紙を渡されて、ん?と引っかかったのは

1、私がお店に着いた時に何人か同じ紙を持った人が別の行列に並んでた

2、入荷の連絡を受けてお店に行く時は3時間くらいスマホ預けて待つのさえ構わなければ、予約無しでも対応すると言われた(もちろん予約するのがベストとの事だが、2回目紙を持っていけば絶対とのことだった)

3、バッテリー状態をを調べるテストをして、緊急性は無いと判定されている(下心ですから)

 

本当にバッテリーの在庫が無かったら、(1)の中の予約無しで紙を持って来店したお客さんのバッテリー交換は断らなくてはいけませんが、(2)2回目お越しいただいた時は絶対交換すると言っています。

 

なので、ここから先は私の勝手な妄想ですが、端末の電源落ちの症状が確認できたなど緊急性のある場合は別の対応なのかな?と思ったり。

あと、(1)の中には予約無しで来る人(2)がいる事を予想してバッテリーの在庫持たないといけませんよね。

なので、お店の奥に本当は......と思わせるところも、モヤモヤの一つです。

 

ただ、先に書いたとおり機種を指定して日時を予約して店に行っているのに、行って初めて対応してもらえない事を知るのは非効率です。

あらかじめ、注意書きするか連絡を貰えたら印象はだいぶ変わると思います。

そして、2回目の来店も予約制にすべきだと私は思います。

多分、連絡も出来ないのは在庫管理が厳密に出来ていないからでしょう。

 

本当に心配なのは、ほぼ1ヶ月間あのA4の紙を無くさず持っている事と忘れずに持って行く事ですΣ(ノд<)

紙の内容メールで送ってほしい。非効率と言えば非効率とこじつけてみる。